2005年09月08日

ここからが今後の必須事項、ネットワーク作り

ここからが今後の必須事項、ネットワーク作り
ネットワークと言う言葉は使われだして久しいのですが、実際問題としては今まではお金がかかり大企業や税金でまかなうことが出来る役所ぐらいしか使うことが出来ませんでした。けれども時代の変化の中でブログと言うものが出てきて無料でブログを使ったネットワークが出来るようになりました。

商店やお会社の中で(地球上どこに支店があっても大丈夫)
会社の中でどうも情報の共有化ができない(これは従来お金がかかり、また使いこなすことが難しかったのです)、新商品開発で時間がかかっている、営業で取りこぼしがある。大切なデータが個人個人のデスクの中にしまいこまれたり、支店本店間、現場と会社で情報のやり取りに時間がかかり的確な動きが取れない。営業報告が上司、営業マン間を含め会社の必要部門を回すのに時間がかかり、誰かが気付いていれば商機を失することが無かったのに失注してしまった。お客様を逃がしてしまった。社員間、グループ内で意思の統一がなかなかできない。このような経験があるお会社。グループ責任者の方々。
これが今ではインターネットの発展によってほとんどただで対策が可能になったのです。

小規模商店街のネットワーク作り
これからの商店、観光施設は一人勝ちしようとしてもだめだということはよく言われます。これは、今の消費者、旅行者は、車社会の影響で、1店にとどまらず、面白い街だな、歩いていると気持が良い街だなと思ってくれないと、長時間滞在どころか来てくれません。ですから街をあげての取り組みが必須となるわけで、せめて情報インフラの整備を進めて、商店街のネットワーク、同業者間のネットワークを作り、頻繁に情報の交換をして回転の早い対策をし、こまめな街の情報発信と、情報受信ができるようにしておき、とりあえずは、街から出て行った子供たちや次男三男の人たち、かってお客様だった人たちと結びつきを深め、いろいろの手段を用いてご意見を頂き、街が変わっていく様子をお伝えし、力になっていただいたり、また来てもらうというような活動を展開することが大事だと思います。このための手段として、今まではメーリングリストが主役でしたが、今ではインターネットの進歩と共にブログが主役になりつつあります。それに平行して新しい見込み客の開発、顧客化、リピータ化。一朝一夕には効果があがるものではありません。インターネットとブログの利用で、動きが今までに比べて格段という以上に早くなりますから、遅れたら遅れるほど競合の他地域との差が広がってしまいます。ですから1日でも早く手を付ける必要があるわけです。

商店街に限らず、町内自治組織、組などの町内会でも、毎週毎週回覧物が来てそれらの配布、意見の集約、責任者の方はなかなか大変だと思います。PTA、赤十字などでも配布物があったり、電話による伝言制度。私の組では13軒ですが、回覧を回しても返ってくるのに2週間近くかかることがあります。

これをインターネットのブログを使った、ネットワークを使えば、配布物については市役所で市役所のホームページに掲載してもらうことで印刷物の配布はしなくて良いですし、見たい人は瞬時に見ることができます。辰野町の場合は希望者にはメールで配布してくれていましたので回覧より早く見ることができ、応募したいものがあればインターネットで申し込むと言うことも出来るので実に楽でした。

町内会、組内の意見集約には、メールやFAX電話などでは、中心になる人対多数の人と言うことになりますが、メンバー間だけが読み書きできる各々の書き込みスペースを設けた掲示板を用意し、メールの一斉同報で○○の件で何時までに意見をいただきたいとお知らせし、期限が来たら集約このように決めたいが如何でしょうかと再度掲示板を開く。

この方法が良いのは、他人の意見を皆が確認した上で物事を決めていくことができると言う事です。リーダーの力も必要になりますが、メンバー間の中で強力な意思統一が出来るのは間違い無いところです。

農業経営の場面でネットワーク作り
新聞、ラジオ、テレビ、雑誌、専門書で情報収集はもちろんされていると思いますが、これらは、一定の方針に沿った情報であり、農家の方々の生の声ではありません。編集者の考え方も入っています。しかも時間的に遅れてきます。
しかし、インターネットであれば作成者本人の生の声を収集できます。これはと思う人にはメールで直接質問もできます。それに情報源はものすごい数です。単純に「農業」と検索するだけでグーグルでは717万件、ヤフーベータ版では850万件のホームページがありました(05.9.24日現在)。政府はもちろん、大学、自治体、農協、農業研究所等々たくさんあり、これらを調べれば知りたいことは何でも得られるでしょう。
飯田市に限ってみても4万9千件もありました。これらの情報に基づき自分なりに判断され、自分の農園をどうするか考えていかれたら、より確かな判断ができるはずです。
ネットワークを作りましょう
情報交換をしているうちに、ネットワークができてきます。以前はメーリングリスト(電子メールを使って、特定のテーマについての情報を特定のユーザー間で交換するシステム)でしたが、現在ではブログを使ったネットワークが主流になりつつあります。世界中から知恵をいただき、十分吟味して改善し結果をホームページやブログ、メールでお返しする。そんなことが大事だと思います。また、身近な仲間内でもブログでネットワークを作り、情報の交換と共有化ができます。すざましい情報技術の発展ですからこれらを道具として使わない手は無いと思います。

遠くに離れ離れになっているご家族、研究会、同好会等内のネットワーク作り
家から離れて暮らす子供や兄弟達と、毎日接触しているような気分になれます。一つのブログに皆で書き込んでいくと、一体感は黙っていても高まります。我家の場合子供達とその伴侶、伴侶のご両親皆で和気あいあいと楽しんでいます。日常のこと、写真も添えられますから、孫の成長の様子や、遊びに行った時の様子、田舎の風景の移り変わりを知らせたりそれは良いものです。また、地域、地域を越えた人たちで作る研究会、勉強会、あるいは同好会のネットワークもブログを共用して使えば掲示板機能もありますからとても簡単に意志の疎通が出来ます。そしてそれがそのまま活動履歴にもなります。こんな便利なものが無料で使える世の中になりました。使わにゃぁ損々の時代ですね。
posted by かざこしサイト at 06:42 | 長野 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

連絡先 電話 0265−23−9686 Fax  0265−23−9686 携帯 090−8846−9686 Eメール_ 〒  395−0048 住所 長野県飯田市滝の沢6990−69

                                   

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。